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平理沙子/IT広報/司会とかインタビュアーも/東京大学/27歳/娘4歳/自由を愛するみずがめ座/地方創生や女性進出に興味/本が好き

「調整力」はれっきとした広報スキルの一つだと実感した2018

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はじめに、このブログは【広報LT大会(Lightning Text) #PRLT Advent Calendar 2018】に参加しています(11日目!)

 

adventar.org

 

#PRLT は数ある広報系コミュニティの中でも参加者主体で、いつも参加メンバーは違うのにアットホーム。広報初心者でも、中級者でも、ベテランの方でもそれぞれのフェーズで楽しめるイベントだと思ってます!

 

この記事が初めましての方もいると思うので、まずは自己紹介をさせてください。

現在、フリーで広報/ライターとして活動している平 理沙子です(平子理沙ではない)。「フリーランス」とはいえ、歴はまだ3ヶ月程度で駆け出しペーペーです。


今年の夏まではDMM英会話で広報を担当し(今も関わってます)、現在はキッズラインというベビーシッターCtoCサービスでの新規事業・家事代行の立ち上げ/広報などの仕事をメインに、「朝渋」という早起きコミュニティのプレスを打ったり、各種オウンドメディアの編集したり等しています。プライベートでは4歳娘がいるいわゆるワーママで、ギャルとパリピに憧れています。(唐突)

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さてさて前置きが長くなってしまいましたが、2018年は上記の通り、いろんな会社やコミュニティで広報として関わらせていただくことができました。

 

その中で、ある法則が見えてきた気がする...ので今回はそれについて書いてみようかな、と。法則といってもただの広報3年目の私が立てた仮説を述べるまでなので、ご意見があればぜひいただきたいです。

 

「調整力」はれっきとした広報スキルの一つだ

 

  • あーーー社長と記者さんの日程調整していたらすげー時間がかかってしまった...
  • プレスリリース文面、出来上がったのに確認の応酬でなかなか配信できない...
  • また、今日も調整だけで時間を使いすぎてしまった...


こういったことは、皆様もご経験があるのではないでしょうか。(まさに私の心の声をそのまま書きました)

 

仕事に「調整」はつきものですが、広報の仕事は特にそれが顕著。上記のような取材日程の調整、プレスリリースの調整、社内各所との連携、取材記事の確認、オウンドメディアやSNS発信内容の確認などなど...広報の仕事は、調整の連続とも言えますが1社で広報をやってるときは、自分が上手く仕事を回せないからこんなに調整や確認ばかりしているんだと思っていました。調整にばかり時間を割いてることに、焦っていたこともしばしば。

 

けど、今いくつかの会社やコミュニティで広報に関わったり、他の広報さんの話を聞く中で、どんなに経験を積んだ人でも、どんな会社やコミュニティでも、たくさんの関係者を巻き込む広報の1つの仕事として「調整」があるんだ、ということにやっと気づきました。「調整」は広報の大切な仕事の一つで、調整力も一つのスキルなんだと。

 

けど考えてみれば、それは当然のこと。だって、広報とは、その企業が関わる世の中のあらゆるステークホルダーと良い関係を構築していくこと

 

ということは、広報が他職種よりも調整が仕事の大きなウェイトを占めるのは当たり前。ただ、これは私の広報スタイルで、もっと職人的広報の人もいれば、アイデアマン広報の人もいると思うので一概に言えないかもしれないけど、調整を全くしない広報さんはいないんじゃないかな〜

 

そう考えてみると、ちょっとスッキリしたし、自分のやってきたことは間違ってなかったと少しの自信にもなった2018年。調整力もポータブルな資産だし、一つのスキル。スキルは、向上させることができる。次からは、私自身が皆さんの調整Tipsを知りたいがために、まずは自分が調整するときに気をつけてることを晒します。

 

調整の際に気をつけていること3つ 

▼即レス

最近はいろんな仕事術の本やライフハックメディアなどでも「即レス」の重要性は言われていますが、ただでさえ時間のかかる「調整」においての即レスは言わずもがな。自分がボール持ってる時間はできるだけ短くしたいもの。


▼その人にとって確認しやすいツールを使う

多種多様なメッセンジャーアプリが存在したり、記事確認の際にドキュメントをURLで送った方がいいのか、メッセにベタ貼りした方がいいのか...細かいですが、確認してもらいたい人によって好みが分かれてたりしますよね。その人がよく使ってるのは何? 他の人とはどうコミュニケーションを取ってる? というのを探ったりして、できるだけその人に合わせたやり方を取るようにしています。


▼自己開示をして弱みを見せる

上記2つは本などでもよく言われてる内容で、改めて私が言うまでもない気がしますが、自分的に一番大事だな〜と思うのはこの「自己開示」

 「調整」にダイレクトに使える、というよりは円滑に調整を進めるための関係性づくりに効いてくる気がするポイントです。

やっぱり人間同士のコミュニケーションなので、好きな人とか興味ある人に対しての方が早く返事したり、前向きに物事を進めようと思うもの。なのでやっぱりできるだけ多くの人に好かれておくことは結構重要だと思っていて。


で、なぜに「自己開示」?というところだと思うんですが、これは、その人の弱みこそが強みで、魅力的に感じるポイントだなぁ、と最近つくづく感じるという個人的経験が大きいけどw、やっぱり先に自己開示してもらえると、相手の信頼感も増すと思うんですよね〜〜

とはいえ、あまり取引先とか記者の人にいきなり自己開示してもウザいので、これは特に社内での関係性作りに有効かなと思います。伝説のパリピ広報・田尻さんも、社内調整の重要性はよく語られていらっしゃいますね!

 

logmi.jp

 

こんなことを言いつつ、前の会社ではだいぶウザめに自己主張してたものの今関わってるところからは「猫かぶってるよね?noteとテンションが違いすぎる」的なことも言われている自分w 積極的に自己開示していこう〜!

 

▼おまけ:「人を動かす

ちょっと余談ですが、今更ながら最近「人を動かす」を読んでいて、当たり前なようで改めて言葉にしてみるとできていないことが多いな〜と勉強になっている。

 

広報として、人間として、世の中や人を動かすために大切にしていきたい格言が盛りだくさん。年末年始の読書におすすめ!

 

人を動かす唯一の方法は、その人の好むものを問題にし、それを手に入れる方法を教えてやることだ。

 

人を動かす 文庫版

人を動かす 文庫版

 

 

ぜひ、みなさんの調整Tipsも教えてください〜〜〜!

 

おわりに

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以上、「調整力」はれっきとした広報スキルの一つだ!という見解をお送りしました。

 

というか、よく考えてみたら広報に限らず人生において「調整」はつきもの。プライベートの予定だって日程調整するし、結婚式をあげようと思えば関係各所との調整は不可避だし、共働きで子育てしようものなら毎日が調整の連続。

 

こ、これは...もう、調整を制すものは人生を制す、とも言っても過言ではないのではないだろうか。

 

と、「平さんは組織の中で調整してくのに向いてる」と広報の師匠でこれまた伝説のパリピの千田さんに言われ、自分でもそう思い始めている(フリーになったのにw)私のポジショントークも入ってるかもしれないけれど、「なんか自分、調整しかしてないな...これで大丈夫かな。」と不安に思っている人の背中を、この記事が少しでも押せていればいいな、と思います。もう一度言います、調整を制するものは人生を制する!

 

それに「調整」って苦手な人もいると思うんだよね。誰にでもできることじゃないし、きっとできるあなただから任せられている。そう思うと主体的に人生を歩んでいける気がするんだ。(急にどうした)


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素敵な場を作っていただいた、#PRLT に感謝〜!次回開催は2月12日(木)とのことです!(私の誕生日の次の日だ〜←自己開示)

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